アバターロボット「除菌ロボット」

移動ロボット研究所との開発で頭の部分を開発しました。
壁除菌モードと床面除菌モードがり一定の条件下では監視しながら自動運転が可能です。

ステレオカメラで3Dで障害物を、Liderで2Dで周囲1mの障害物または階段を検出します。また魚眼画像を展開し、ロボットの周囲の画像を見ながら遠隔操縦が可能です。画像から物体認識により、人や動物を検出し、除菌を停止することが出来ます。

 

2024年02月25日